サイドストーリー

Mission Complete 第一章
「はぁ〜はぁ〜。」

ホープレスはゲンズィのはなったEショットで、動けなくなり、気絶した。

気がついたら自分の家にいた。

「ん? 何故俺は・・・」

「「ホープレス!!」」

「お前たち、お前たちが俺をココまで運んできたのか?」

ホープレスは昔からの友達だったファルコナードとジュドがいた。

「お腹が空いたでしょ?」
 
 
ファルコナードは、全身白と灰色の機体。
デュアルブレードをつかい全てのものを斬ってしまう。
性格はとても優しいがやり方がひどい。
 
 AC名『隼斬(しゅんざん)』
 パイロット名『ファルコナード』


「そこのラーメン屋でも行くか?」
 
 
 ジュドは、全身見事な迷彩の機体。
 デュアルライフルつかい相手の動きを止めてします。
 性格はホープレスと良く似ている。
 
 AC名『翠虎(すいこ)』
 パイロット名『ジュド』


ホープレスを抜かしてこの二人は一人で戦えないほど弱いが、三人で手を組むと、見事な連繋で任務達成率100%である。

伝説のレイヴン『ゲンズィ&ヴァージニア』でさえ、勝てないと言われるほどである。

このチームこそが今のところ最強のチームとされている『デュアルチーム』である。

ホープレスは『ファイヤー・エグゾイル』から『炎影』に変え、武器を投てき銃からマシンガンに変えたりした。


ピーピーピー。

「ん、依頼か。」

いつものように依頼が来た。

依頼内容は、

 『ホープレス様。緊急の依頼です。突如アリーナに出現しAC三体を排除してください。』

「何だ、簡単なことだ」

「ホープレス、大丈夫か?」

「そうだよ、ホープレスは一人だけでも強いけど、一対三はさすがにまずいよ。」

「いや、依頼しているのは俺だけだ、報酬も少ない、機体修理代だけで三体じゃマイナスになっちまう。」

「わかった。」



ホープレスの住むところから2・30Kmしか離れていないところ。

いつものようにアリーナに向かった。

「よし、どこからでも来い。」

しかし、そこにはACはいなかった。

「どういうことだ?」

『ふっふっふっ。ココアリーナが君の墓場だよ、ホープレス君』

「貴様は誰だ! 何者だ!!」ホープレスは嫌な予感がした。

『私はあなたを依頼した者です。』

「なるほどなぁ。俺をハメたんだな?」

『その通り。しかしきづくのが遅すぎですよ。』

前方に見たこともないACのような機体があった。

「なんだあれは?」

『私の作った最新作です。』

「ゆくぞ!」

戦が始まった。

「奴の動きは俺よりは遅いがかなりのスピードだ。なのに、かなりの重武装。」

ズガガガガガガガガガ!!

ホープレスはデュアルマシンガンを使った。

しかし、そんな簡単によけられるはずが無いデュアルマシンガンを軽々とよけた。

「くそ、何故あたらない!! 俺の使える武器はこれくらいなのに。」

炎影の頭はレーダー機能がないためEOがあるような物であり、デュアルマシンガンがあたらないと負けは決定する。

『私からも行きます。』

バシュンバシュン!!
ドゴーン!!

いきなりカラサワとグレネードを撃ってきた

「何故、両方撃てるのだ!! それもすぐに!!」

もちろんである。カラサワもグレネードも右腕武器でさらにリロード時間が長いからである。

『だから言ったでしょ。最新作だって。』

シュババババババババババ!!!!

「何だあれは!! ミサイルがゆうに三十発もある!!」

『さあ、逃げ切れるかな前後上下左右。全ての方向から向かってくるミサイルを。』

「うおおぉぉぉぉぉぉ!!!」

ホープレスは時計回りにグルグルとハイスピードで動き回った

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!

もの凄い轟音が響いた。

ピー、ピー、ピー

「くそ、熱量が999℃のメーターを振り切ってる。」

『あれを逃げ切るとはな。ココまで楽しめるのは初めてだよホープレス君。しかし、もう逃げられまい』

シュババババババババババ!!!!

またもや撃ってきた。

「くそ、もう駄目だ!!」

その時!!!

ヴゥオンヴゥオン!!!

全てのミサイルは地べたに落ちた。

そして、そこには、隼斬と翠虎がいた。

「お前たち。助かった・・・」

「ホープレス、かっこつけんじゃねェよ。」

『何だ貴様ら、ま、三対一だろうがこの機体には勝てない。』

「「「どうかな?」」」

三人は同時に言った。

『貴様ら!!』

バシュンバシュンバシュン!!
ドゴーンドゴーン!!
シュババババババババババ!!!!

三人は皆軽量系なので、カラサワとグレネードは簡単によけた。

「ファルコナード、援護を頼む。」

「OK!!」

ヴゥオンヴゥオン!!!

また、全てのミサイルを撃ち落した。

パパパパパパン、パパパパパパン。

そのすきに、ジュドはデュアルライフルを撃ちこんだ。

『バカか、そんなんじゃ全然効いてない』

「どうかな?」

『何!? 動かない』

ズガガガガガガガガガが!!!!!

ホープレスはデュアルマシンガンを大量に撃ちかました。

『ぐあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

ドゴーン!!

敵は大破した。

「ありがとうみんな。二人がいるからこそ僕は強いんだ。来てくれて本当にありがとう」
作者:ホープレスさん