EXTERMINATION第二章
RAY:「よくもロジャーを殺してくれたな!・・・感謝する!報酬は帰ったあとくれてやる」
なぜかストーリーが変わってしまった!
???:「今くれよ!」
RAY:「俺に指図しやがってぇ〜〜〜〜殺してや〜るゥ〜!」
ムカついた???はACのコックピットから飛び降りた!だが・・・
???:「ぐ!・・・・いでぇ!よ・・・よくもやりやがったなぁ!」
RAY:「飛び降りたのが悪いんだろ?」
???はRAYの発言を耳にせずRAYに接近した・・・だが」
RAY:「馬鹿め!ACにかなうと思ったか?」
???は踏み潰され、うめぼ死亡・・・
RAY:「ぎゃーはははははははははは!(馬鹿笑い)俺は天才だぁ!
そしてRAYは戦いを求めて、世界一恐ろしい町へと旅立った・・・
その町の連中は皆凄腕のレイヴンばかりである。
RAYはアリーナに登録した。
RAY:「俺の実力がどれほどのものか、思い知らせてやる!・・・ん?1位はビン・ラディンか・・・」
数日後・・・
北朝鮮の青山二丁目の東京ドームで一回戦、キム・ジョンイル総書記と対戦することになった
審判:「第一ラウンド、レディーファイト!」
キム:「テポドンぶち込んでやるゥ!!!!!!!!!!!」
RAY:「まあまて、そう死に、急ぐこともなかろう・・・」
RAYはキムのテポドンを軽々と回避した・・・・
キム:「クソ!一発もあたらねぇ!」
そして全てのテポドンを撃ちつくしてしまった。するとキムは命乞いをしだしたが、感情の無いRAYに
有悪は通用しなかった。そしてRAYはキムに接近した・・・
RAY:「キム!・・・俺の名を言ってみろ!北斗百列拳!!!!!!!おお!あたたたたたたたたたたたたたたた!」
キム:「貴様の拳など蚊ほども通用せんわぁ!ぐふふっ・・・ブチ殺してやるゥ」
キムはRAYの背後でオノを振り上げた・・・
RAY:「お前はもう・・・死んでいる!」
キム:「なにィ・・・・イ!・・・・」
このあとキムは冷凍保存され、時速12000キロで貿易センタービルに尻を突っ込んで、うめぼ死亡・・・
RAY:「やすらかに眠れ・・・」
そう言い残し、キムの肉片をバックにしてその場から去っていった・・・
つづく・・・
監督者:RAYさん
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