サイドストーリー

ライデン VS ソリダス
ソリダス:「お互い自由になるべきだよなぁ」
 
どこからかレーザーソードを取り出すとライデンに投げ渡した
 
ソリダスはレーザーブレードを弐本持っている
 
そして両者共に構えた
 
平和を尊重する鳩の群れが大空を舞う・・・
 
 
ソリダス:「さぁいくぞ!」
 
ライデン:「!!」
 
 
両者いっせいに立ち向った
 
ライデン機はソリダス機の強力な攻撃にガードするのが精一杯だ
 
ライデン機はどんどん後ろに押されていく
 
 
ソリダス:「どうしたジャック!」
 
ライデン:「クソ!」
 
 
ソリダス機をやっとのおもいで押し離し剣を振った・・・だがその瞬間OBで一気に距離を離されてしまった
 
 
ライデンの機体のOBはGWとの闘いで破損してしまった
 
ライデン:「どうしたら奴の動きに対抗できるんだ?・・・そうか!いちかばちかだ」
 
 
バッ!ズドオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!
 
ソリダス機が空中から体重をかけた攻撃をしてきたが、ギリギリよけることができた
 
そしてライデン目掛けてミサイルを乱射した
 
 
ソリダス:「ハハハハ!逃げてばかりだなぁ・・・手も足もでまい」
 
 
次にグレネードをライデンに向けた
 
ソリダス:「はぁ!」
 
ズドオオオオオオオオオオオンンンンンン
 
ライデン:「いまだ!」
 
ライデン機は向かってくるグレネード弾を強力な踏み込みと同時に剣で弾き返したが膨大な熱でオーバーヒートを起こした
 
ソリダス:「何!?」
 
予想外のできごとにソリダスは跳ね返されたグレネード弾をかわしきれず大ダメージを受けてしまった
 
ソリダス機はOBで距離をとった・・・
 
 
ソリダス:「さすがだなジャック、だがここからだ!」
 
ソリダス:「ふっ!うりゃああああああぁぁぁぁぁぁ!」
 
 
気合と共に剣以外の武装とミリッターを解除した
 
そして重武装で封じられていた機動性がむきだしになりさきほどよりも全てにおいて能力が向上してしまった
 
 
ライデン:「しまった!」
 
ソリダス:「フハハハハハ!はぁ!」
 
 
ソリダス機は目もくらむ速さでライデン機をあおるような感じでダッシュを繰り返す
 
あまりのスピードにより地面が摩擦で燃え上がりライデンの視線をさえぎってしまっている
 
 
ライデン:「くそ!見えない」
 
 
するとライデンは大佐の言葉を思い出した
 
「ライデン、目やレーダーで見るのではない・・・相手の邪気を見るのだ」
 
ライデン:「そうか!」
 
のときソリダスが炎の向こうから突進してきた
 
 
ソリダス:「死ねぇ!!!!!!!!!!」
 
ライデン:「見えた」
 
 
両者いせっせいに剣を振った・・・
 
カキン!・・・閃光がおきた
 
 
ソリダス:「私のスピードについていけるとはな・・・だが今度こそ楽にして殺る!」
 
ライデン:「負けるわけにはいかない」
 
 
沈黙が続く・・・そして次の瞬間!
 
 
ソリダス:「えぃやぁ!」
 
ライデン:「ふっ!」
 
 
ソリダス機の攻撃をかわし背後に回り斬りつけた!
 
 
ソリダス:「ぐぁ!?」
 
ライデン:「・・・・・・・」
 
ソリダス機はふらついた足でどこかに行く
 
そして・・・・何かをつぶやきながらビルの屋上から地面に落ちていった
 
ソリダスはACのコックピットから降りてジュリアナ農協あぶストーリーホールの前のつぶやき四郎の銅像の前で
 
最後の力を振り絞って手をさしのべたが
 
ライデン機が剣を振り下ろしたと同時にソリダスはそのまま力尽きた・・・
 
 
 
〜作者からメッセージ〜
 
RAY:
これ読んできずいた人いると思うが
メタルギア2をおもいっきりぱくっています
ソリダスを退治したあとのことはあんま覚えてないんであとは皆さんの想像でストーリーの続き考えれ!です
たしかスネークとあって性の勉強したあとローズと再会してエンディングで・・・・
まぁいいや
えーと読んでくれてあんがと
俺様サイコー!イエーイ!エブリデイ!
ハッピーエンド!
作者:RAYさん