サイドストーリー

〜第10章〜戦闘開始
紫翔龍MkU「よっしゃ!!あいつらぶちのめしに行こうぜ!!」
紫雷龍「待てぃ!!行く前に寄るところがある、あとファル回線をDN-5319につなげてくれ。
あとレイン、グローバルコーテックス本社へ向かってくれ」
レイン「りょ〜かい!!」
ファル「了解、回線No,DN-5319つなぎます」
グローバルオペレーター「こちらグローバルコーテックス、なんだ?紫雷龍」
紫雷龍「現在我々、紫雷龍、フォグシャドウ、レインは宇宙船にてそちらへ向かっています。
『奴ら』を迎え撃つため宇宙船で奴らの宇宙船に乗り込みます。そこで我々と一緒に行くためのメンバーを集めてもらえませんか?」
グローバルオペレーター「了解、誰かこいつは来させてくれという奴はいるか?」
紫雷龍「う〜〜ん…出来ればメビウスリングさんですね」
フォグシャドウ「俺からも希望がある、レボリューションとシルバーフォックス、カノンドライブを頼みたい。あいつら俺と同期なんでな」
グローバルオペレーター「了解、他のレイヴンにも一応聞いてみる。その君たちが乗っている宇宙船は何機ACをいれられるのだ?」
紫雷龍「30機は余裕です」
グローバルオペレーター「そうか、了解した。では2時間後にグローバルコーテックス本社、宇宙船格納庫にて集合だ」
紫雷龍「了解、では後ほど」
ブツゥン…
紫雷龍「はい、とゆ〜〜ことでなぜか時間に余裕が出来てしまいました、どうする?」
フォグシャドウ「俺は少々街に出かけたい、買いたい物があるからな」
レイン「私はご飯!!調達してきていい?」
紫雷龍「…任せるよ…レイン」
レイン「りょ〜かい♪」
ファル「ではグローバルコーテックス内にある格納庫へファル・スティズ格納致します」
紫雷龍「了解、では各自調達したい物を調達して来よう、集合時間30分前には集まっていよう」
レイン&フォグシャドウ「「了解」」

−首都 ガラム−
フォグシャドウ「え〜〜っと確かこのあたりだったはず…あった!!」
シュィィン
店員「いらっしゃい」
フォグシャドウ「…え〜〜っと…あ、こいつを50ほどくれ」
店員「お客さん、冗談はよしてくださいよ」
フォグシャドウ「冗談な訳あるか、いいからよこせ」
店員「はいはい…金はキャッシュで?カードで?」
フォグシャドウ「レイヴンバンクカードで」
店員「分かりました、お買いあげ有り難うございます。またのご来店を…」
フォグシャドウ「待て、あとこれを20とこいつを50だ」
店員「まだ買うんですか!?貴方戦争でもするつもりですか?」
フォグシャドウ「まぁな、『備えあれば憂いなし』ってな、まぁ俺がこんだけこれを買い占めた訳は3時間もすれば分かるさ」
店員「はいはい、しかしこれを貴方が一人で持ってくのは無理ですね、届けましょうか?」
フォグシャドウ「あぁそうしてくれ」
店員「お届け先は?」
フォグシャドウ「グローバルコーテックス本社、宇宙船格納庫、宇宙船ファル・スティズに頼む1時間以内に届けてくれ」
店員「分かりました、またのご来店をお待ちしております」
シュィィン…スタスタスタ…

−首都 ガラム−
紫雷龍「……………………………………どこだここ…俺は武器屋行きたいのに…こんな街外れにでちまうんだ?
あの弾を作って欲しいのに…あ、あった!!」
シュィィン
店員「いらっしゃいませ」
紫雷龍「んちわ〜〜、あのここって特殊型の手榴弾作成出来ますか?」
店員「出来ますよ、炸裂型鉄鋼弾、猛毒散布型手榴弾などなど」
紫雷龍「俺の欲しいのはACのレーダーに反応する手榴弾だ」
店員「ACのレーダーに反応する手榴弾ですか、分かりました」
紫雷龍「それを30発ほど作ってくれ。あと30分で作るの終わらせて」
店員「分かりました、またのご来店をお待ちしております」
シュィィン…スタスタスタスタ…

−首都 ガラム スーパー−
レイン「ご飯こんなもんでいいかな?けどもっと来るかもしれないんだよな〜〜、どうしよう…」

1時間30分後…
−グローバルコーテックス 宇宙船格納庫−
タッタッタッタッタッタ
紫雷龍「ただいま!!」
フォグシャドウ「お疲れさん」
紫雷龍「フォ、フォグさんその後ろにある袋は一体?」
フォグシャドウ「銃だ、実弾、エネルギー切り替え可能なハンドガン50、実弾型炸裂弾頭使用の大型キャノン20、
剣がレーザータイプ50だ。ACがもし使えないならの時ようにな、俺らの後ろに自動追尾型の貨物車をついてこさせる」
紫雷龍「なるほど、こっちはACのレーダーに反応する、手榴弾を30、グラビティコントロール用です、
レーダーに反応させてこのポイントめがけてグラビティコントロールを起動ってわけ」
紫翔龍MkU「なるほど〜〜、っと誰か来たぞ。ACが近づいてくる」
シュィィ…ズゥゥン!!
イーグル「こちらイーグル、今回の作戦のことを聞いて楽しめそうなので来ました」
紫雷龍「…いいこぶってんな…」
イーグル「なんのはなしでしょうか?僕には身に覚えのないことですね〜〜」
紫雷龍「はいはい…」
シュィィ…ズンズンズンズンズンズン!!!!!!
フォグシャドウ「うわ、いっぱい来た」
グローバルオペレーター「自己紹介は船内部でやってくれ。これで8機だな、君たちは船にACを格納してくれ」
AC搭乗者達『了解』
フォグシャドウ「じゃぁ俺らも船ん中入ってます」
グローバルオペレーター「了解した、各自で役割を決めておいてくれ」
フォグシャドウ「了解、ほれ行くぞ紫雷龍、レイン」
レイン「あ、はい」
紫雷龍「分かりました」
スタスタスタスタスタ…

−ファル・スティズ内部−
フォグシャドウ「では各自自己紹介からだ。まず俺はフォグシャドウ、AC『シルエット』を使いこのミッションに参加する」
紫雷龍「俺は紫雷龍、AC『紫翔龍MkU』を操作し今回のミッションに参加」
イーグル「僕はイーグル、僕の愛機『バード』を使い今回のミッションに参加致します」
メビウス「メビウスリング、AC『ムゲン』を使用」
紫雷龍「(短か)」
レボリューション「俺はレボリューション、AC『ブラスナックル』に搭乗、よろしく」
シルバーフォックス「我はシルバーフォックス、我がAC『ラストバーニング』に搭乗する。何とぞ宜敷」
カノンドライブ「俺はカノンドライブ、自機『ファイアーバード』を操作し本作戦に参加する」
G「わしはG、AC『サンダーストーム』に乗り今回のミッションに参加することにした…宜敷な」
フォグシャドウ「これで全員だな…今回のミッションはもしかしたらACを使用しないかもしれないので各自レーザーガン、
大型キャノン、剣を持ってACに搭乗してくれ、敵本艦に乗り込む際に2機4組で行動してもらうことにする、ではメンバーを決め
よう」
レボリューション「俺は機動力が無いからな…シルバーフォックスかカノンドライブと組みたいが…」
カノンドライブ「わりぃな、レボリューション。俺はGと組もうかと思っている」
G「そうか…ならば1組目はこれで決定じゃな…」
シルバーフォックス「我と組もうレボリューション」
レボリューション「OK、シルバーフォックス。2組目も決定した」
イーグル「ならアリーナ1,2コンビでいいですかね?」
(つい最近フォグシャドウVSイーグルのアリーナ戦があり、フォグシャドウが敗北、イーグルがA-2に浮上した)
メビウス「…好きにしろ…」
イーグル「じゃぁ、これで決定ですね♪」
フォグシャドウ「じゃぁ俺は紫雷龍とだな…よろしくな」
紫雷龍「こちらこそ!!」
フォグシャドウ「では、武器だ。銃は各自4丁、大型キャノンは各チーム1個づつ、ブレードは各々で考えてくれ。2本でも3本でもいいぞ」
レイヴン一同『了解』

−ファル・スティズ 搭乗者室−
紫雷龍「よし、じゃぁレイン。行ってくれ!!」
レイン『りょ〜かい!!腕がなるな〜〜!!』
ギュィィィ!!!ドゴォォォォォォ!!!!

−グローバルコーテックス 会議室−
社長「では、我々はもう一つのレイヤードからの進軍を食い止めるとしましょうか、全レイヴンを集結し、総激戦を繰り広げよう!!」
グローバル一同『了解!!』
オペレーター「ではオペレーター全員を使い、全レイヴンに連絡をします。非戦闘員はレイヤードへ避難させましょう」
社長「そうしましょうか、では全非戦闘員をレイヤードへ移動してください」

−ファル・スティズ コックピット−
レイン「ふ〜〜んふふふ〜〜んふんふんふ〜〜ん♪」
ゴン!!
レイン「いったぁ!!!」
紫雷龍「なに呑気に鼻歌歌ってんだよ」
レイン「だってぇ〜〜、暇だし〜〜」
紫雷龍「…まぁいいや、ファル。敵本艦まであとどれぐらいかかる?」
ファル「予想到着時間…約30時間後です」
紫雷龍「分かった、じゃぁ俺らはACアリーナで訓練しておく。
到着5時間前には連絡入れてくれ」
ファル「了解」
紫雷龍「んじゃな、レイン。飯とか頼んだわ」
レイン「りょ〜〜かい!!」
スタスタスタスタスタ…

−ACアリーナ−
フォグシャドウ「じゃぁ、各自チームでトレーニングをしてくれ。AC操作でも銃、剣どっちでもいいぞ。
大型キャノンの弾は限られているからな、気を付けてくれよ。ではトレーニング開始!!」
紫雷龍「俺たちどうします?」
フォグシャドウ「ふっふっふ…どうするったって、俺たちACでの戦いはしたこと無いだろ?だから今やるぜぃ!!」
紫雷龍「わっかりました!!では行きます!!」
フォグシャドウ「こい!!紫雷龍!!」
ギュゴォォォ!!ガィィン!!キィン!!キィン!!キィン!!
紫雷龍「うぉぉぉ〜〜!!!!」
キィンキィン!!キィン!!
フォグシャドウ「まだまだ甘いぜ!!こんなブレードの弾きあいなんかしばらく続くもんじゃないぞ!!」
ビュォ!!ザン!!
紫雷龍「うわ!!しまった…回避された…しかも一瞬だけOBを使い間合いを詰めて斬撃…
さすがはフォグさん、簡単には勝てそうに無いな!!」
フォグシャドウ「伊達にAランクいる訳じゃないんだよ!!紫雷龍!!」
キィン!!キィン!!キィン!!
フォグシャドウ「もらった!!」
ビュォ!!
紫雷龍「待ってたぜ!!バックブースト発動!!」
ボシュゥゥン!!ビュォ!!
フォグシャドウ「なに!?どこにバックブーストなんかついてんだ?エクステンションにはミサイル迎撃装置だし」
紫雷龍「ふっふっふ〜〜!!実はコアにエクステンションパーツを埋め込んだのだ〜!!
よって、バック、ターン、ブースト、ホバー、下降が全部使用出来るのだ!!」
フォグシャドウ「なに!?そんな代物が作れるのか」
紫雷龍「形勢逆転!!」
フォグシャドウ「…」
ボシュゥゥン!!ザン!!ボシュゥゥン!!バシュゥン!!
フォグシャドウ「見切った!!ここだ!!」
紫雷龍「げ!!」
ザン!!!バシュゥゥ!!バシュゥゥ!!
紫翔龍MkU「AP0、俺らの負けだ…」
紫雷龍「くそ…あのショットガンでの近距離攻撃があそこまで痛いとは…」
シュィィン…ドゴォォン!!
フォグシャドウ「ふふふ、まだまだ甘いぞ。紫雷龍、まぁ経験が足りないな。戦っていて分かった」
紫雷龍「経験かぁ…確かに少ないな…俺昔弱かったからアリーナ全然やんなかったし…」
フォグシャドウ「まぁ自分一人でも戦えるようになんないとな。そんなんじゃ紫翔龍の足引っ張っちまうぞ」
紫雷龍「わっかりました〜…」
フォグシャドウ「ところであとどれぐらいかかるんだ?」
紫雷龍「俺たちが戦っていた時間が10分ぐらいだから…あと約29時間ですね」
フォグシャドウ「…長…1日以上あんじゃん…暇だし寝てくるわ」
紫雷龍「分かりました、俺はイーグルとメビウスさんの戦い見ていきます」
バシュゥゥン!!ガキィン!!キィン!!ドゴーン!!
フォグシャドウ「分かった、んじゃお休みな」
紫雷龍「おやすみなさ〜い」
スタスタスタスタスタ…
カノンドライブ「紫雷龍さん、キャノンの弾使い切っちゃいました…」
紫雷龍「…ちゃんと考えて使えって言っただろう…新しいの持ってけ、あともうキャノン使うなよ。また全弾撃ちそうだから」
カノンドライブ「分かりました、しかしこんな宇宙船どこでどうやって取ったんですか?」
紫雷龍「それは…
ヴィィン!!ヴィィン!!
レイン『紫雷龍、なんか宇宙船が近づいてくる!!!』
紫雷龍「分かった!!今からコックピットに行く!!カノンドライブ、他のみんなをACに搭乗させてAC内にて待機。命令を待て」
カノンドライブ「わかりました!!」
ダダダダダダダダ!!!

−ファル・スティズ コックピット−
レイン「あれがそうだよ!!」
紫雷龍「…見えないんだけど」
ファル「映像拡大します」
ヴゥン
紫雷龍「これか…これは『奴ら』なのか?」
ファル「はい、宇宙船側面に描かれているマークが国旗と同じです」
紫雷龍「了解、じゃぁレイン全砲撃準備!!目標敵宇宙船!!」
レイン「全砲撃準備!!目標敵宇宙船!!スタンバイ開始!!」
ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!
レイン「目標捕捉!!全砲撃準備完了!!」
紫雷龍「ってぃ!!」
レイン「砲撃開始!!」
ドドドドドドドドドドド!!!ドン!ドン!ドン!!
ファル「本艦が砲撃を受けています。シールドを発動しますか?」
レイン「OK!!シールド発動!!」
ヴィィン…ガィン!!ガィン!!
ファル「シールド連続稼働時間残り10時間、敵宇宙船ダメージ50%oever」
レイン「主砲発射用意!!カウントダウン開始!!主砲発射まで残り200秒!!199!198!!…」
紫雷龍「主砲なんてどこにあるんだ?」
レイン「この船の先端!!残り180!!」
ゴゥゥンゴゥゥンゴゥゥン
レイン「残り5,4,3,2,1,0!!発射準備完了!!全乗組員は衝撃に注意!!主砲発射!!」
ギュィィィ!! バシュゥゥゥ!!!
紫雷龍「うわぁぁ!!!!」
ドゴォォン!!!
レイン「敵宇宙船撃破、ファル・スティズ通常モードへ移行」
ファル「レイン、初めてにしては上出来です。お疲れ様」
レイン「ありがと、ファル」
ファル「どういたしまして」
紫雷龍「あいたたた…すごい威力だな…主砲」
ファル「主砲は空間圧縮によるエネルギーの精製、そしてその空間圧縮を戻しその反動でエネルギーを砲弾へと変え
敵機にぶつけるという仕組みです」
紫雷龍「はぁ〜〜、よくわかんねぇ」
レイン「空間を圧縮するってことはそこの次元を歪めて圧縮して50%の次元をエネルギーに転換、そして残りの50%の次元を一
気に元に戻すと爆発のようなことが起こるの。その反動を利用してエネルギーを発射するって仕組みだよ」
紫雷龍「…なんとなく分かった」
ファル「レイン、よくこの装置の仕組みを知っていますね?」
レイン「ん?当てカンだよ?昔まだ私が専属オペレーターじゃなかったことはグローバル内で働いてたんだけど
そこにいる科学者の人が空間圧縮砲のことを話してたからね〜、結局空間の圧縮する方法がわかんなくて出来なかったみたいだけど」
ファル「分かりました、しかしこの主砲の出力はこれ以上上げないでください」
レイン「え?なんで?」
ファル「50%以上空間を圧縮するとエネルギーの制御が効かなくなるのです。何が起こるのか全く分からないのです」
レイン「多分ブラックホールが発生すると思うよ、出力いくつ以上かわかんないけど」
ファル「ブラックホールですか…余計危ないですね…」
レイン「まぁようは50%以上にしなけりゃいいわけだし、大丈夫大丈夫♪」
紫雷龍「(ホントに大丈夫か?)」
ピピピッ
カノンドライブ『こちらカノンドライブ、敵艦はどうなりましたか?』
紫雷龍「おっと通信か、こちら紫雷龍。敵艦は撃沈した、臨戦態勢解除。みんなに伝えてくれ」
カノンドライブ『了解しました』
ブチッ
ファル「敵艦を捕捉」
レイン「もぉ!?」
ファル「敵艦の移動スピードを誤算していました。M100は出ています」(M100。Mはマッハです)
紫雷龍「早すぎだろ!!敵本艦到着まであとどれぐらいだ?」
ファル「残り1時間です」
紫雷龍「レイン!!全乗組員に伝令!!『敵本艦現れたし!!
戦闘態勢に移れ!!』」
レイン「了解!!『全乗組員に次ぐ!!敵本艦現れたし!!戦闘態勢に移れ!!』」
ファル「レボリューション、G、カノンドライブ、シルバーフォックス、メビウス、イーグルAC搭乗確認、
あとは紫雷龍、フォグシャドウのみです」
紫雷龍「了解、じゃぁフォグさん起こしてACに乗せるわ。後のこと頼んだぜレイン」
レイン「りょ〜かい!!!」
タッタッタッタッタ

−敵本艦 マスター室−
イグナス「敵宇宙船が我々を捕捉致しました」
マスター「そうか…シールドを展開しつつ前進だ。敵が撃ってきたらそれが戦闘開始の合図だ…いいな」
イグナス「承知致しました、では」
シュィィン…スタスタスタスタ…
マスター「ふん…宇宙船など我が戦艦に敵う訳が無い…ふっふっふっふ…はーーーっはっはっはーー!!!!」

−50分後 ファル・スティズ AC格納庫−
レイン『敵本艦来たよ〜〜!!』
紫雷龍「全砲門解放!!全弾発射用意!!」
レイン『全砲門解放!!全弾発射用意!!発射準備完了!!』
紫雷龍「撃てー!!」
レイン『全弾発射!!』
ギュィィ、バシュゥゥ!!ドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!ガォォン!!ガォォン!!!
レイン『全弾命中!!…って敵艦無傷です!!』
紫雷龍「なに!?」
フォグシャドウ「くそ!!シールドはりやがったな!!ファル!!シールドを破壊する方法は無いか!?」
ファル『敵シールド連続稼働時間オーバーまで耐える。もしくはシールドを貫通しシールド展開装置を破壊』
フォグシャドウ「なら主砲発射用意!!出力60%!!敵シールド展開装置を破壊する!!」
レイン『フォグさん!!出力60%なんて砲塔が耐えられない!!暴走しちゃうよ!!』
フォグシャドウ「大丈夫だ!!行ける!!」
レイン『もうやけよ!!これで失敗したら生涯恨みますからね〜、フォグさん』
フォグシャドウ「いいから撃て!!シールド展開装置の場所はファルに聞けよ」
レイン『了解!!』
ギュィィィィィィ!!!!ガガガガガ!!!!
レイン『出力50%超えました!!ファル・スティズ振動発生!!』
フォグシャドウ「60%になったら発射!!」
レイン『57,58,59,60%!!!発射!!!』
バシュゥゥゥゥゥ!!!!
レイン『敵シールド耐えています!!』
フォグシャドウ「そのまま出力50%で連続発射!!」
レイン『了解!!』
バシュゥゥゥゥゥ!!!!バシュゥゥゥゥゥ!!!!ズガーーン!!!!
レイン『敵シールド貫通!!命中します!!』
ドゴォォォン!!!!
レイン『シールド消失!!』
紫雷龍「敵本艦へ接近!!1km手前にて待機!!」
レイン『了解!!!』
ギュゴォォォォォ!!!!!シュィィィン
レイン『停止しました、これでどうするの?』
紫雷龍「後は俺らで何とかする、各レイヴンへ!!これから宇宙へ出て敵本艦に乗り込む!!チーム同士でちゃんと行動せよ!!」
レイヴン達『了解!!』
紫雷龍「発進!!」
ギュィィン…ドゴォォ!!ドゴォォ!!ドゴォォ!!ドゴォォ!!ドゴォォ!!ドゴォォ!!ドゴォォ!!ドゴォォ!!
紫雷龍「各チーム別行動だ、俺たちはあそこの入り口から入る。では健闘を祈る!!」
ギュィィン…ズゥゥゥン!!ギュィィィィドォォン!!
紫雷龍「入り口が閉まった!!もうあとには引けないな…」
フォグシャドウ「そうだな、じゃぁ行くぞ!!紫雷龍!!」
紫雷龍「行くぞって言われても…AC用の入り口が無いですよ」
フォグシャドウ「俺らは徒歩か…俺の買った装備品が役に立った。じゃぁ俺らは降りて行くぞ!!」
紫雷龍「はい!!」
シュィィン…ウィィィィン、スタッ
シュィィン…ヒュォッ…ダンッ!!
フォグシャドウ「重力はあるみたいだな…じゃぁ先へ進もうか…」
紫雷龍「はい」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ


朱雀です!!この章はこれにて終了です。第11話がこれの続編となっております。しかし自分で読み直して気付いたのです
が主人公「紫雷龍」のキャラがだんだん「フォグシャドウ」にかぶってきてる気がします…なるべく違うようにと思ってやってたんですが…
作者:朱雀さん