ACNEXSU(前回からの引き続き&タイトル未定)
マ「はぁ〜・・・・・(つД`)」
???「ぬぉぉぉぉぉおおお!」
マ「なんじゃぁ!」
ジ「なんなんだあいつは!−(`Д´)」
ガシャーン!
マ「ふぅぅぅぅぅ」(←ジェフティを蹴り飛ばした)
ジ「・・・・・・・・どっこいしょっと」
どこかの誰かさん「うるせーぞこらー!」
ジ・マ「スンません」
ジ「でもよぉ、あのネメシスとか言ってた奴、何者なんだ?」
マ「お前と会った事もあるって言ってたしな」
レ「お二人さんがた〜」
ジ・マ「何?」
レ「あのネメシスという人のことわかりましたよ〜」
ジ「なにぃぃぃぃい!」
ジ「逝くぞ!(←違う)」
ずどどどどどどどど
レ「で、これが奴のデータです」
ジ・マ「ふむふむ」
ジ「機体構成は・・・・かなり旧式のパーツだなぁ。しかも旧式に最新式を無理やりくっつけてやがる」
マ「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!(松田優作)」
ジ「どうした!」
マ「これ見てみろ」
ジ「ん〜・・・・・・ミッション完了最短時間・・・・・50秒」
ジ「敵は・・・・・なっ!」
マ「どうした!」
ジ「I−C003−IN・・・だと・・・・」
マ「何!・・・・・・」
ジ「しかも数が・・・・・5体」
マ「5体・・・・だと・・・・・」
マ「つーことは、1体10秒てことか・・・・」
ジ「いくらなんでも無茶苦茶だろ・・・・」
レ「作者がすべて考えてますからねぇ」
ジ・マ「・・・・・・・・・」
マ「・・・・・・戻るか」
ジ「そうだな」
ジェフティの部屋にて---------
ジ「はぁ〜・・・・・・・・・・・ん、対戦希望か・・・相手は・・・ランク、C-2バルカン・レイヴンか・・・・
相手にとって不足は無いな、よし肩ならしにちょっと行ってくるか・・・」
で、ジェフティはアリーナ用に機体を調整中であった-------
ジ「おっちゃ-ン」
???「何だ」
ジ「頼んどいた「あれ」できてる?」
???(←ええ加減に名前出せ)「オフコース!」
いきなりだけどこの人の名前はえーっと・・・・・あっ!やっと思い出した、元ランカーレイヴン「シルバーフォックス」
レイヴンを定年退職したらしいけど・・・・とてもまだ74歳には見えネーな(体力が)今は俺ン所の整備士をしている。
シルバーフォックス(以下シ)「早速機体に装備しとくぞ」
ジ「頼むわ」
で、俺が頼んだパーツの名とは、「EWG-RHM-STINGER」(当たり前のように完全オリジナル武器)
俗に言う地対空ミサイルの人が持って扱える奴ののAC版だちなみにRHMは「ラージハンドミサイル」の略だ(大型ハンドミサイル)
後、弾速は中型ミサイル位。追尾性能は最凶(多分)。射程は砂の3分の2くらいそして重い!(だいたいチェーンガンくらい(AC2の)
まさに夢(?)のような武器だが一発撃ったら発射した弾が爆発しない限り次が撃てないこととこれを装備すると右肩(右腕装備だから)
のレーダー以外の装備が不可能になる事だけ、その問題を解決できれば性能は極悪になる。
シ「右肩外しとくぞー!」
ジ「あ、ウン頼むわ」
シ「装備完了!いつでも出撃OKだ!」
ジ「じゃぁ早速行ってくるか」
そして・・・・
ワーワー(観客の声)
司会者「さぁ!今日のアリーナは地道にランクを上げるアリーナの期待の星(?)ジェフティと
アリーナに自らが作った機体で現在ものすごい勢いでランクを上げる連勝の鬼!バルカン・レイヴンだ!---」
司会「今日はかなり見所在りそうな試合になりそうでスねぇ」
解説「そうでスねぇ、なんたって両選手とも自分オリジナルの武器・機体で参戦していますからねぇ」
観客席では-----
アンプルール「ほぅ、かなり両方ともかなり個性的な機体じゃぁナイか(←何でお前がいる)」
エース「だな」
フォグシャドウ「・・・・・・・」
ライオンハート「どうした、フォグシャドウ(←何でお前もいる)」
フォ「・・・・・・何でもない」
司会「観客席にはアリーナ高ランクのランカーばかり集まっていますねぇ」
解説「それ程この試合が・・・・」
司会「えー長らくお待たせいたしましたそれでは両選手の入場です!」
解説「もうちょい言わせろよ・・・・・・・」
そうして俺はアリーナの中へ入っていった・・・・・・
あとがき
これ以上書くとしんどいから戦闘シーンは省きましたけどちゃんと次回は戦闘シーンなのでご安心を、では!
後、HN変更しました。
作者:斬月(元ナインボール=セラフ?)