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 サイレントラインサイドストーリー 第二話 
 
シグ「ここがキサラギの…」カロン「ここからは奴らの領域だ…油断するなよ」 
 
シグ「当然」 
 
敵を撃破しながら進んでいく。 
 
すると 
 
カロン「ここからは降りないと進めないのか…」 
 
シグ「仕方ない…降りよう」二人はACから飛び降り、さらに奥へ進むと… 
 
カロン「扉に何か書いてある」 
 
シグ「HH―01…」 
 
カロン「恐らく検体の名前だろう…入るぞ」 
そこには人の入ったシリンダがあった、そのシリンダには 
 
シグ「HHー01これか…」 
 
カロン「酷いな…こんな女の子が」 
 
HHー01は目をゆっくりと開けて言った。 
 
HHー01「…シグ?…」 
 
続く 
作者:とてとてさん 
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