サイドストーリー

第2話戦闘
地下に銃声が鳴り響く
オレはクレストの研究施設を襲撃していた。
「ここを破壊すれば・・・」
オレは制御装置に銃を向け引き金を引いた。
制御装置は爆発し研究所の機能が停止した。
「やっと終わったぜ・・・」
オレはエレベーターまでもどった。そのとき
「レイヴンキサラギから緊急の依頼がはいりました。」
「あ?まじかよ・・・」
「状況はかなり悪いです。」
「オレを殺す気か・・・?」
レインはかまわずに話しをした。
「キサラギの施設に正体不明のACが現れましたそれを撃破してください」
「了解・・・」
オレは輸送機でキサラギの施設へ向かった
「見た事もない機体です。気をつけてください」
そのACはこちらをロックしてパルスレーザーガンを連射した
「畜生!」
オレはACにマシンガンを撃ちつけた
「ダダダダダダダダダダダダダダダ!」
そしてオレは武器をグレネードに持ち替えた
「こいつでも喰らえ!!」
グレネードの引き金を引いた
「ズドーン!!」
敵のACは反動でふきとんだ
「おっしゃ!」
ACが爆発した
「レイヴンどうやらあのACは管理者の部隊のようです。」
「管理者?なぜだ!」
「それはわかりませんが・・・とにかくお疲れ様、帰還してください」
作者:クリムゾンベルセルクさん