発売前情報
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□パーツ総数は約400種類! 前作のパーツ、約230種類+新規パーツ約170種類を追加!機体パターンはなんと100億以上! アセンブルがより楽しくなること間違いナシ! 【注目すべき新規パーツ】 ・実弾EO ・実弾シールド ・ガトリング ・フィンガーマシンガン ・右火炎放射器 ・左マシンガン etc... □コックピット視点が正式導入! 今までは裏ワザとして存在していたコックピット視点が、今作正式に採用される。 メーカーや機種ごとにコックピットが変わり、コクピット内の表示はカスタム可能。対戦でもミッションでも使用可能。 戦闘時の臨場感、ACとの一体感は感動モノであること間違いナシ!もちろん今までどおりの後方視点でも遊べます。 □恐怖の新システム!?武器破壊! 主に対AC戦や対戦で効果を発揮し、より高い戦略性が求められるようになる。 ・壊せる(壊れる)パーツは武器・エクステンションのみ。 ・パーツごとに設定された耐久値を超えたダメージを与えるとパーツが壊れてしまう。 ・武器に「武器破壊力」のような隠しパラメータがあるらしい。ライフル・マシンガンはその値が低い。 ・攻撃する方向によって受けるダメージが変わる。正面→右手武器(多分)/側面→EXT・左武器/背後→肩武器という感じ。 ・当たり判定に攻撃がヒットして初めてパーツダメージとして認識される。 ・正面の撃ち合いではまず壊れない。横・上・後ろ等から攻撃すべし。 ・そう簡単には壊れない。 簡単に壊れたら緊張感も何もなくなってしまうので。 ・中距離や遠距離の撃ちあいではまず壊れない。壊すには接近戦のブレードやロケットがいい。 ・慣れればそこを狙った一瞬を逃さずに攻撃できるようなる。 ・パージして置いてある武器は壊れない。 □「森○君2号」じゃないけど、AIシステム導入! 今作、最も注目すべきシステムがこのAIシステムではないだろうか。 AI機体を作成し、戦い方を学習させることによって自分のコピーACに育て上げることが可能! 育て方によってはアリーナACを超えるほどの強豪に成長するらしい。 育て上げたACは前作のように僚機としてミッションに繰り出せたり、メモリーカードに保存してデータを交換することも出来る。 オリジナルのAI機体で構成できる AIアリーナ なるものも追加される。 □迷彩塗装復活! 初代シリーズにあった機体のカラーリングの迷彩が復活。 パーツごとに迷彩塗装を施すことができる。自分で色を変えられる。 □前作「アーマード・コア3」のデータをコンバート! AC3を遊んだ人は所持金やパーツのデータを持っていける。今からでも資金を稼いでおいた方が楽になるかも!? |