トレーニングモード
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□DEFENSE

トレーニング名 HEAT RESISTING

LEVEL
ホーミング性能の高い大型ミサイルをできるだけ回避し、徐々に上昇する室温とともに耐熱性能を測るトレーニングだ。ミサイルを連続で被弾するようでは話にならないので、なるたけ冷却性能の高い高機動ACが最適と言える。
トレーニング中で発熱した最大温度が結果なので、緊急冷却よりも通常時の冷却性能を特化させよう。ラジエータの次に大事なのがブースターの発熱量だ。ミサイル回避にブーストが欠かせないからだ。オススメはBIRDIE。
フロート以外の脚部の場合は、連続的にブースターを使用しないためにもおなじみの小刻みジャンプが重要だ。L・Rを押しながらXボタンをタイミングよく押し放しする方法だ。


LEVEL
室温の上昇が早めに設定されているようだが、レベル1とさほど変わらない。


LEVEL
時間経過とともに床が抜けていく。もはや冷却性能のトレーニングなのか。床の下はマグマ地獄だがすぐに領域離脱になる。
床についてだが始めはあまり気にならないが、数が減ってくるとさすがに移動困難になる。そこで発見したのがミサイルを意図的に破壊する方法。ホーミング性能の高いミサイルなので発射時に誘導してやれば発射口の左右にある低い天井にぶつけることができるぞ。


LEVEL
時間が90秒に、室温上昇速度も速くなる。
上昇→急降下でもうまくいけばミサイルが地面に激突する。床が少なくなってきたらはエリアの外側をくるくる回っているだけでも結構回避できるものだ。


LEVEL
コア耐熱温度を上回るまで回避し続け、その時間をポイント化するというもの。レベル5ではコア耐熱温度がかなり重要な要素になってくる。
温度がかなり上がって危険な状態でミサイルに当たってしまうとゲームオーバー。逆に室温は一定のところでストップするのでミサイルを回避し続けられれば無限に時間を稼げる。
床が全て抜けてしまうので、結果的に最も良い回避方法はまわりの青い部分をくるくる回るのが正解ではなかろうか。これだと半分くらいのミサイルは発射時に壁やらに当たることになる。
ゴールドランクは大体2分30秒耐えれば良い。


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