これだけは頭に入れておきたい


はじめに

ネタバレを最小限に抑えるためにヒント集ということにしています。そしてこのヒント集もなるべく見ずにクリアすることをお薦めします。自分でムジュンを見つけ出す事こそが「逆転裁判」の醍醐味なのですから。

「探偵パート」で知っておきたい事

探偵パートとは事件発生後や一度の法廷で解決しなかった時に行う情報収集をするパートです。
このパートで知っておきたい事をまとめました。

1.新しく移動可能になった場所にはすべて行く。
2.新しく来た場所はまず全体を調べておく。こうする事によって話の幹に枝がはえてくる。
3.行った事のある場所でもテロップが表示された場合は新情報が追加されているので再度調べる。
4.関係者からの話は全て聞く。証拠品をつきつけると追加される話もあるので注意。
5.持っている証拠品は全てつきつけてみる。常に所持している弁護士バッジが手がかりになることもある。
6.ストーリーを楽しむ。

◆ 逆転裁判2、3で知っておきたい事
1.人物もつきつけられるようになった。
2.サイコロックは全ての事をやり終えてから解除に挑むこと。

⇒ヒント集では証拠品をファイルする手段を中心としたチャートを掲載しています。
 ちなみに探偵パートでは、選択肢によってストーリーが変わることはありませんので省略してあります。

「法廷パート」で知っておきたい事

法廷パートとはその名のとおり法廷で審議を行なうパートです。逆転裁判の面白みはこのパートが全てと言ってもいいほど奥が深いパートです。歌に例えて言うなら「探偵パート」がメロで「法廷パート」がサビということになると思います。

1.証人の証言をよく理解する。
2.尋問の際は証言をひとつひとつに必ずゆさぶりをかける。更にゆさぶれる場合も必ずゆさぶる。
  ※ちなみにゆさぶってはいけない部分が一箇所だけあるので注意(1のみ)。
3.選択肢で「様子を見る」「異議をとなえる」が出た場合は必ず「異議をとなえる」を選択する。
4.あやしいと思った証言は法廷記録を照らし合わせながら考えてみる。
5.異議をとなえるときはもう一度よく考えてから。
6.ペナルティはそれほど簡単には与えられないのであせらずに考える事が大切。
7.弁護人・証人・検事・裁判官のやりとりを楽しむ。

⇒ヒント集ではつきつけるべき証拠品を探り当てられるようなヒントを掲載しています。


上記の事を踏まえていればヒントなしでクリアできると思います。
あくまでヒント集は最後の手段として利用していただけるとありがたいです。