第1話【初めての逆転】


唯一、法廷パートのみのエピソードです。第一話らしく難易度もかなり易しくなっています。

〜法廷パート〜

準備完了の確認 /ペナルティ:無し
弁護側の準備が完了しているかどうか、裁判長から3つの簡単な質問をされます。もし忘れてしまった場合はRボタンを押して法廷記録や人物ファイルを確かめてみましょう。

被告人に検事の質問を答えさせるか否か /ペナルティ:無し
どちらを選んでもストーリーは進行します。

被告人に被害者の家に行った事を正直に答えさせるか否か /ペナルティ:無し
どちらを選んでもストーリーは進行します。

尋問その1〜事件の当日、目撃した事〜 /ペナルティ:有り
ヒントは「死亡推定時刻」。ムジュンしている証言の部分でその証拠をつきつけてやろう。

尋問その2〜死体を発見した時間について〜 /ペナルティ:有り
証言の前に検事から提出された法廷記録がヒント。ありえないはずの証言にこれをつきつける。

尋問その3〜《時間を聞いた》ことについて〜 /ペナルティ:有り
すぐにおかしな証言をしている事に気づくはず。ヒントは「物」です。
その後「もう問題はないかね?」と聞かれるので、証人が死体を発見したときの行動を思い出してみればあるかないかが分かるはず。このことを踏まえていればそのあとの選択に迷うことはないでしょう。

証人が時計の音を聞いたという証拠 /ペナルティ:有り
当たり前ですが、時計の音を聞いてみなくては話になりません。

事件当時にも時計が遅れていたという事を証明 /ペナルティ:無し
これは「時差」を知っている必要があります。「時差」とは地球上の2つの位置における時間の差の事です。
このことを知っていればどの証拠品をつきつけるかが分かるはずです。



矢張の彼女(被害者)が矢張のことを想っている気持ちがあった証拠
ヒントは「重のになんでわざわざ旅行に持って行った?」(笑)