ヒント2-4-11
・この状況を切り抜ける方法は2つ
1.オートロが有罪を望む⇒本人は審理を全て聞いているので不可能。
2.コロシヤがオートロとの契約を切る。⇒コロシヤは初めから審理を聞いていたわけではないので望みはある。
どなたに証拠品をつきつけるつもりですか?/その人物につきつけるべき証拠を!
コロシヤにオートロとの契約を切らせる方法を取るしかありません。
コロシヤは依頼人との信頼関係を第一に考え、裏切った者は仁義に反していて許せないと考えています。
なので、オートロとの信頼関係をくずす、つまりオートロはコロシヤの事を信頼していなかったという事を証明すればいいわけです。
オートロが留置所で本性を現したときのコロシヤに対する発言を思い出してみてください。
何かわたしておくべきものはないかな?
ミツルギはこれからだれに会いに行くかを考えてみましょう。
トップへ