前作との違い


新システム 〜サイコ・ロック〜

前作でやや盛り上がりに欠けた探偵パートが今回追加された「サイコ・ロック」システムで更に面白くなった!
公式サイトにも説明があるが、一言でいえば

心を閉ざしていて重要な話を聞かせてくれない人物に証拠品をつきつけて、その話を聞きだす

というシステムだ。
探偵パートでも法廷パートのような熱い駆け引きができる。


ポイント制からゲージ制に変化

ペナルティを与えられたとき、前作では6ポイントから一回間違えるごとに1ポイント減らされましたが、
”2” ではゲージ制に変更され、その場その場でペナルティの度合も変化します。
ときにはゲージ全てが減らされてしまうこともあります。


つきつける証拠品を間違えたとき

前作では間違えた時のまわりの反応は数パターンしかなく、どの章でも同じことが言われていましたが、
”2”ではその場その場に合ったリアクションをしてくれます。

・・・わざと間違えて反応を楽しむのもいいかも。。。


裁判長が「サイバンカン」から「サイバンチョ」に

いえ、これはささいなことです。
単なる裁判長の出世でして・・・