ボルハチ [[第1話 逆転の切り札]]の事件現場となったロシア料理レストラン。名称の由来はロシアの風土料理「ボルシチ」から(ボルシチ(7)、ボルハチ(8))。弁護士を辞めた[[成歩堂 龍一]]がプロのポーカープレイヤーとして務めているレストランでもある。名物は冷え切った店内で食べるアツアツのボルシチ。店内にはポーカーをプレイするための小部屋(通称ナラズモの間)があるが、そこはかつて「悪(ワル)」が集い闇取引を行う場所であった。 被害者、[[浦伏 影郎]]は部屋中央に置かれたポーカーテーブルの椅子に腰掛け、仰け反った状態で殺されている。テーブルの上と床にはそれぞれ1組ずつのトランプが散乱している。 カテゴリー:{{category 五十音順:ほ}}